最も緊急を要する「金利減免債権」の流動化について、同省と金融界は次のような具体策を固めた。経営不振に陥った企業などを対象にした金利減免債権を「特別目的会社」に。現物で出資する形を認め、事実上債権を移管する仕組み。この結果、銀行は新たな資金拠出をしないで、債権移管の新会社を設立できる。それで金利減免債権を評価し直し、貸出資産から分離できるため、財務体質の改善向上にもつながる。都長銀信託各行は、この流
特別会社へ不良債権を現物出資して償却... の続きを読む
JR西日本グループが展開しているホテル「ヴィアイン京都四条室町」である。ビジネスホテル激戦地の四条鳥丸近くにある。先に書いた「ホテルモントレ京都」の裏手辺りになる界隈は、和装業界のメインエリア。京都らしい風情が漂う室町通に、町家風の控えめなファサードで建っている。エントランスはビジネスホテルというより和風マンションの趣だが、チェックインカウンターはやはりビジネスっぽい雰囲気。「ペストリザーブ」サイ
マッサージチェアでリラックス「ヴィアイン京都四条室... の続きを読む
確かにそういう考えもあります。しかしながら問題は先の不安要素、すなわち、“予想を超える値下がり”です(賃料と物件価格の両方が考えられます)。ローンを多用した不動産投資は大きいリスクを背負うことになり、値下がりによって自己資金を失ってしまうばかりか、下手をするとさらに持ち出しの危険性すらあるのです。むろん、ローンを利用すれば金利の上昇リスクも伴います。したがって、こうしたリスクのある投資の場合は、国
「リスクプレミアム」を考えた投資を考えよう... の続きを読む
電車がやってきて中年女性は知人を見送り、その後でどこまで行くの、と型どおりの質問を投げかけてくる。まあ信越方面でも、といつもなら適当に答えるのだけれど、なぜかそのときは、どこまで行くと思います?と妙に芝居がかった切り返しになってしまったのは、中年女性と連れの男性が、僧籍に近い在家の信徒のように見えたからかもしれない。ここは日蓮宗の総本山、身延の隣町でもあるし。「新潟?」とその女性が口にした地名が、
旅の本当の扉が開いた... の続きを読む
峠道もその表情は多様だ。標高100mに満たない海沿いの峠から、2000mを超えるものまで、高度も多彩なら、道の具合もさまざまである。交通量の多い国道で越える峠もあれば、行き交う車とてほとんどない地方道や、夜間閉鎖されるゲートつきの林道である場合もある。未舗装路の峠越えは要する体力も時間も危険度も倍増する。峠へと至る道もさまざまだ。一般に古くからの道は曲がりくねっていて、距離も長く、道も細い場合が多
サイクリストにとって大きな醍醐味... の続きを読む