「勉強をしなければならない」と感じる大人

2011-03-04

「勉強をしなければならない」と感じる大人が増えています。その原因は、日本が(本質的なものかどうか分からないが)実力社会化しているという流れを何となく感じ取り、不安を感じているからではないでしょうか。この点について、本当に社会がアメリカのような実力社会になったらどうなるのかを知れば、その不安が正しいものであることが分かります。就業年数に関係なく、実力のある者が評価されるのが実力社会ですが、これを逆にいえば、実力のない者が切り捨てられる社会であるということになります。そして、これは恐ろしいことですが、全体の8割程度の人が実力のない人なのです。これは根拠のない数字ではなく、実際にアメリカの企業で勤める人のうち、評価をされ、高給を受け取っている人が全体の2割程度であるという統計があるのです。となれば、実力社会に乗り遅れないためには、自分の能力を高め、これを評価する者にアピールしていかなければなりません。

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