02年のワンルームマンションの平均価格は2176万円、平均の専有面積は22.92平方メートル。リストラなどによって放出された都心の好立地の物件が、続々と誕生しているのも大きな魅力となっている。入居者が決まらなくても所有者に一定の家賃を保証する制度を導入している不動産会社も目立つが、ここ1年ほどの目立った傾向としては、ローンを組まずに即金で購入する顧客が着実に増えている。最低でも1〜2割。物件によっては、それが4割に達することもあるようだ。満期を迎えた高金利時代の郵便貯金や相続した資産、積立式の生命保険を解約してワンルーム投資に振り向けるサラリーマンや公務員、自営業者が目立つが、ここにきて単身女性にも低リスクの投資先として市場が広がりつつあるようだ。女性の計画的で堅実なライフスタンスの一つの現れであろう。極言すれば、低金利を敬遠した現金が、いまやワンルームマンション市場に流れ込んでいるといっても過言ではないだろう」と書きたてています。
(参考)
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