大学受験のために勉強する

2011-07-15

心配なのは、旧グループからいじめられる可能性である。せいぜい悪口やシカトくらいなら、新しい仲間ができれば、それほど気にならないだろう。もし、シカトされたり無言のプレッシャーを感じて耐えられなかったりするのであれば、たとえば予備校に行くなりして、学校が終わってからが本当の自分の時間だ、という割り切り方をしてもいいと思う。予備校にはいじめもない。同じ「課題」が与えられているので、仲間も作りやすいし、「本当の自己」も出しやすい。孤立の道を選ぶ前に、予備校を利用して、自分の身の置き場を作ることをすすめたい。学校で暴力的ないじめにあったとしても、最近は、社会的にかなり批判も高まっているから、いざとなれば、警察や教育委員会などに駆け込むこともできる。暴力によるいじめには、社会的な制裁をもって対抗するのが、いじめられる側の当然の姿勢であり、権利だと思っていい。一般的に考えて、大学受験のために勉強するとか受験をする、というだけで暴力的ないじめに発展することは、あまりないような気がする。ただ、万一のこともあるので、ちょっとつけ加えておきたい。