都心の地価が下がった背景

2010-11-12

都心の地価が下がった背景には、長引く景気の低迷で、企業が保有する土地や利用度の低い土地が大量に供給されたことかあります。都心は高いが都心近郊なら手がとどくとはいえ東京の場合、都心のまん真ん中に立地するマンションは、値段が下がったとはいっても、ほどほどにゆとりがある物件は四捨五入すれば億ションということになります。これでは一次取得層がターゲットにするにはなかなか敷居が高いといわざるをえません。ただし、少し枠を広げて都心周辺にまで目を転じれば、そこも高層マンションの供給ラッシュ。しかも3000万円台で70?前後、3LDK〜4DKの物件が手に入ります。ちなみに、3000万円の物件を買うとして、ローンを2400万円組めば、35年返済で毎月の返済額はおおよそ8万7000円前後。これが3500万円の物件でもざっと毎月10万円前後ですから、そう難しい金額ではないでしょう。