手術をしてもらった医師にありのままを相談して下さい。にもかかわらず、ちゃんとした手順をとらずに、ほかの医療機関で受けた手術の結果が希望したものと違ったことで、あちこちの別の医療機関を受診する方がいます。私のところにもよくこのような患者さんが見えます。そのような方は一一種類に分類できます。一つは、治療をした医師による紹介状を持参される方。このような方は、手術の方法や結果が自分の希望したものと違っていたという不満でクレームをつけ、紹介状を書いてもらってから来診される例です。あるいは、治療された医師が困って、それなら日本医科大学病院でセカンドオピニオンを聞きなさい、というような場合です。