今年になってオンライン英会話が出てきた

2011-08-27

今や大学受験が世の悪、あんなもので学力が測れるのか、思考力が試せるのかという議論が沸いていますが、同じことがTOEICにもいえます。あくまでも英語力を測る尺度としてTOEICを使うべきなのに、TOEICによく出る単語なるものを、単語本を使って覚えようとする。これじゃあ、TOEICに出てくる単語はわかるけど、もっと一般的に使われている単語はわからない、というような現象になってしまう。私はTOEFLというこの手の試験で高得点をとったことがあるから、言ってもバチは当たらないと思いますが、こんなので満点近くとっても、ぜんぜん英語が使えるレベルには到達しません。そもそも、受験勉強をしさえすれば、この試験で高得点をとるのはそんなに難しくないでしょう。女性に人気の英会話を賢く習得する術の1つにインターネット回線活用したオンライン英会話と呼ばれる手段があるのです。これは大学受験も同じことですが、具験というのは、一定のパターンや解き方があって、それを身につけてしまえば、ホントの意味での英語力がなくても、高得点をマークできます。試験の形式が決まっているのですから、どのような時間配分で問題を解いたらよいか、よく出る単語はどれかをあらかじめその手の本で勉強しておいて受験すれば、同じ英語力でも、それをしなかった人より高得点をとれる。当たり前のこと。それなのに企業なども、このような小手先のスコアアップをすすめている。これじゃあ、いつまでたってもホントの意味での英語力は身につかないでしょう。また、今年に入ってから英語会話の学ぶ方法として、オンライン英会話学校が登場しています。