本物の速読法を追求

2011-01-16

東京に速読教室を開いてから、本物の速読法を追求して行きついたのは、結局、速読法とは「読書」能力を開発する方法だということだ。「当たり前のことをいっている」と思われるかもしれない。しかし、読書能力が開発された結果、たとえば、月に五冊本を読んでいた人が、同じ時間、あるいはもっと少ない時間で、五〇冊読むようになったとしたら、それはその人の人生を一変させる革命的なできごととなる。「拾い読みや斜め読みで五〇冊読んだところで、なんの意味もないじゃないか」私もそう思う。言葉を拾って内容を推察するのは、たとえその推察が当を得ていたとしても、読書とはいえない。なぜなら、読書とは、著者の頭の中にある思いや思想を、その表現された文章を読む作業を通じて、読者自身の頭の中に再現することである。

[参考サイト]
速く、正確に、内容を理解できる速読術


使える速読術