シャンプーは日常品なので、CMをバンバン打ち、鮮度を強化しながら機能訴求をするといったマーケティングから一歩進んで、美的嗜好品的な、好みによって買う動機づけを図れた。だから、TSUBAKIの場合は「まだシャンプーは余っているのに買ってしまった」という女性が多かったし、比較的高齢な女性も「ドラッグストアでTSUBAKIの値段を見たらあまりに安いので二つ買ってしまった」と言う。そういう意味では、競合に割り込んで取ってきたというよりも、むしろ市場を起こしたような感じがする。いままで買っていない人が買っている。そういう美的嗜好品的な新しい概念を持ち込んだと考えている。まさに大成功をおさめたといっても過言ではない広告なのである。このような広告を生み出すことに必要なクリエイティブ能力を身につけたい方は、デザイン大学をオススメしたい!
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東北芸術工科大学デザイン学科